2008年07月20日
芸術情報プロ演(ハードな週末編その1)

今週末も、なんだかドタバタしています。昨日は、学内非常勤講師としてお手伝いさせていただいている芸術工学部(大橋キャンパス)「芸術情報プロジェクト演習」の最終発表会の日でした。
「芸術情報プロジェクト演習」とは、芸術工学部芸術情報学科3年次の講義で、学生が3~5名のチームを作り、指導教員のサポートを得ながらコンテンツや映像、アニメーション、ソフトウエアなどを作り上げていくものです。
私は、「大学発ベンチャーや事業化について」という講義1コマと、中間発表会での講評、最終発表会での採点と講評を担当させていただきました。
6月の中間発表会の際には、各チーム進捗が全然進んでおらず、大丈夫なのかな?と心配したのですが、昨日の10チームの発表は全てが素晴しいものでした。
画ニメ(画像とアニメーションを融合したコンテンツ)の制作
アニメの実写版(短編映画)の制作
エコロジーとアート
新しいシラバスシステムの提案
次世代の重機について等々
二十歳そこそこの学生がここまでやるのか!といった内容でした。この講義をスーパーバイズされている先生のお話を伺っても、ここまでやり遂げるのは、ほとんどが学生のモティベーション次第とのこと。「最近の若者」は捨てたもんじゃないと改めて感じました。最終発表会は、各チーム15分の発表4分の質疑応答×10チームということで12:30~16:00までの長丁場となりました。。
その中のテーマの一つ「エコロジーとアート」で作ったのが、

「稲育成セット」
この稲を育てることにより、食料問題について考えるきっかけになってほしいというメッセージをこめて作ったものです。

稲の育て方もちゃんとついています。イベントを行って参加者に配ったらしいのですが、10数個余ったとのことだったので、一つ頂きました。あかりの夏休みの自由研究テーマのひとつにしたいと思っています。
最終発表会は例のごとく時間が延び、終わったのが16:30前。そこから西鉄電車~地下鉄と乗り継ぎ、箱崎キャンパスへ向かいました。
18:00~開始するQAN(QBSアラムナイネットワーク)の総会に参加するためです。参加するというより、QAN会長として、総会を主催する立場にありますので、準備も含めて役員の方には17:00に集合してもらうようにしていました。
なんとか5分遅れ程度で開催場所である箱崎キャンパスファカルティクラブに到着したのですが、いきなりのトラブル発生。
微妙な感じでQANの総会の準備が始まったのでした・・・。
Posted by 坂本 剛 at 13:30│Comments(0)
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