2008年12月11日
2008年最後の綾水会

最近ブログの更新もズレズレになっています。しかし、ようやく波もおさまり、来週真ん中あたりまでは平穏に過ごせそうです。ということで、一昨日9日に今年最後の綾水会を開催しました。

今回のメインプレゼンは、九大歯学部3年の学生チームによる「学生主体の地域支援企画~企業と学生を繋ぐ新たな輪の創設~」というビジネスプラン。福光、石井、秋山君、金城さんの4名でのプレゼンでした。
地域の企業と九州大学、九州地区の大学の学生とをつなぐ仕組み(ビジネスモデル)についてのプランですが、内容はまだまだ詰めるところがあるにせよ、プレゼンは、そこらあたりの企業のプレゼンより素晴しいものでした。持ち時間の20分ピッタリで終わり、話し方もロジカルでした。ディスカッションでも参加者からいろんな意見が出ましたが、基本的には前向きな意見が多かったですね。彼らの問題意識が企業にとっての課題とマッチしていたのでしょう。今後もフォローをしていきたいと思います。

その後は、いろいろショートプレゼンがあり、私のほうからこの度受賞した「モノづくり連携大賞」について報告させていただきました。いろんな方に「痩せましたね」と言われました。自分の写真を見てみると、確かに痩せてみえますね(笑)。

今回は、東京から東京農工大、東工大、蔵前工業会(東工大の同窓会組織)の方々が視察のため参加されていました。最近、東京地区で綾水会のような活動を行おうという動きがあるようです。

ネットワーキングの冒頭では、今年の締めということで「綾水」の水口さんに挨拶していただきました。本当に一年は早いですね。

モノづくり連携の受賞メンバーの井上君(ピコセラ)、牛塚君(税理士)、羽立さん(弁理士)。

システム情報の古川先生となうデータの大野さん(社長)。お二人とも九工大出身なのですが、大野さんは、10数年前に古川先生と会っていたとのこと。人の縁は本当にわからないものです。

Jolly9の宮原君は、現在開発中の3D関連のソフトウエアのデモを行っていました。今度開発の進捗をプレゼンしてもらおうと思っています。
今年は、綾水会の存在が新聞にも取り上げられ、世間に知れ渡った一年でした。また、このネットワークからピコセラ、Lafla、シーマンズなど具体的なベンチャーの起業が行われた年でした。来年は更に活動が活発化することを期待しています。
Posted by 坂本 剛 at 08:18│Comments(0)
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