2008年10月06日
2008アジアデジタルアート大賞展

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アジア地域はメディア芸術の世界的な創出拠点および消費流通地域となる潜在的ポテンシャルを秘めています。古来よりアジアに向けて開かれてきた福岡で、アジアから世界へ向けた知の発信とデジタルアート&デザインの普及啓発を目的として2001年から「アジアデジタルアート大賞展」を開設してまいりました。
例年、多くの国と地域から約千点以上の応募があり、アジアにおけるデジタルアートおよびデジタルコミュニケーションの一大拠点作りを目指す福岡で、クリエーターの発掘と連携を深める事業として展開し着々とその成果を上げてきました。
今回は、新たに「エンターテインメント」部門を創設し、応募作品の産業化を促進し、更なる産業の発展、技術の振興にも寄与してまいります。今年もメディアテクノロジーを基盤とした人間の論理的思考と豊かな芸術的感性とが融合した、意欲あふれるアジアの感性を生かしたデジタルアート作品を募集します。
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ということで、2008アジアデジタルアート大賞展の作品募集があっています。
デジタルアート&九大といえば、大橋キャンパス(旧芸工大)ですよね。
先日行った九州好青年科学館も非常におもしろい作品が展示してありました。
私の知り合いの学生も確かこの賞のなにかしらの部門で受賞していたと思います。芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋
ダイエット中の私にとって「食欲の秋」は鬼門ですが、「芸術の秋」という意味で、我こそは!という方、応募してみてはいかがですか?
詳細はこちら
唐津市と九大の共同研究成果「完全養殖のマサバ」が試験出荷開始らしい
ブログタイトル変更(2回目)→産学連携的な??
福岡での人の流れ調査実験
明けましておめでとうございます(午年編)
都市情報誌「fU+(エフ・ユー プラス)」
九州経済フォーラム忘年会(植物工場編)
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Posted by 坂本 剛 at 08:28│Comments(0)
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