2009年11月22日
からつの雰囲気を福岡で味わう(からつんもん編)
何度かブログでも取り上げましたが、私が兼務する㈱産学連携九州が、唐津市から「大学連携地域活力創出事業」の委託を受け、「からつ大学交流連携センター」を開設している関係上、今年の夏以降唐津に行く機会が増えています。ただ「唐津くんち」は残念ながら新型インフル禍で参加することができませんでしたけどね(笑)。
唐津のいいところは「食べ物が美味しい」ところ。呼子も市町村合併で唐津市になっていますし、イカを筆頭に魚介類が充実しています。夏場はむらさきウニもありますね~。
ということで、そういった唐津発・産の美味しいお魚を堪能することができるお店が福岡にあります。
その名も「海蔵喰(かいぞく)からつんもん」
赤坂のハローワークのすぐ近くにあります。先週末20日に、関西からお客さんが来られたので、連れて行きました。直前に電話してみると、お座敷は満員。カウンター席しか空いていませんでした。金曜日だといえども、あまり立地は良くないのですが、かなり繁盛しているようです。
唐津といえば「川島豆腐」。有名なざる豆腐です。魚ロッケもB級チックですが、食べるとこれがうまいんですよね。
そして、
お刺身盛り合わせ。
地のモノを中心に活きがいいネタが満載でした。
大将のお薦めということで注文したのが「穴子の白焼き」。この時期は、そんなに脂がのる季節ではないと思いますが、調理がうまいのか、身がふわふわして美味でした。
締めは、鯛茶のサービスでフィニッシュ。金額もリーゾナブルで普通の居酒屋チェーン店のレベルとほぼ変わりません。
元々このお店を知ったのは、唐津市役所の方に連れて行ってもらったことがキッカケ。このお店にいくと、唐津に行ってみようかな~と思わせる雰囲気があるお店です。そういった意味で、このお店も唐津の地域資産の一つ(福岡出張所?)といえるのかもしれませんね。
唐津のいいところは「食べ物が美味しい」ところ。呼子も市町村合併で唐津市になっていますし、イカを筆頭に魚介類が充実しています。夏場はむらさきウニもありますね~。
ということで、そういった唐津発・産の美味しいお魚を堪能することができるお店が福岡にあります。
その名も「海蔵喰(かいぞく)からつんもん」
赤坂のハローワークのすぐ近くにあります。先週末20日に、関西からお客さんが来られたので、連れて行きました。直前に電話してみると、お座敷は満員。カウンター席しか空いていませんでした。金曜日だといえども、あまり立地は良くないのですが、かなり繁盛しているようです。
唐津といえば「川島豆腐」。有名なざる豆腐です。魚ロッケもB級チックですが、食べるとこれがうまいんですよね。
そして、
お刺身盛り合わせ。
地のモノを中心に活きがいいネタが満載でした。
大将のお薦めということで注文したのが「穴子の白焼き」。この時期は、そんなに脂がのる季節ではないと思いますが、調理がうまいのか、身がふわふわして美味でした。
締めは、鯛茶のサービスでフィニッシュ。金額もリーゾナブルで普通の居酒屋チェーン店のレベルとほぼ変わりません。
元々このお店を知ったのは、唐津市役所の方に連れて行ってもらったことがキッカケ。このお店にいくと、唐津に行ってみようかな~と思わせる雰囲気があるお店です。そういった意味で、このお店も唐津の地域資産の一つ(福岡出張所?)といえるのかもしれませんね。
Posted by 坂本 剛 at 13:57│Comments(0)
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