2010年12月12日
文具王手帳&iPhoneストラップ(ベルクロ応用編)
先日、文具王から頂いた「文具王手帳」。私のオフィスでも、女性陣がかなり興味を示しています(笑)。
特徴的なのが、手帳の片面に張り付けられた、
ベルクロ。いわゆる私たちがよく口にするマジックテープのことです。ちなみに「ベルクロ」は米ベルクロの商標、「マジックテープ」はクラレの商標とのことです。
文具王のライフハックツールとして、このベルクロは欠かせないアイテムです。
先日のブログでも、名刺入れの後ろにオス側(かたい方)を貼り付けておくと、文具王手帳のベルクロ面(メス側)にピタっと付けることができることを紹介しました。
今回は、先日文具王から教わったiPhoneのストラップに応用した使い方を紹介させていただきます。
iPhoneのケースに写真のようにベルクロのオス側を2か所貼り付けます。それに対し、
片側はメス面(写真)、裏側の一部分はオス面を貼り付けたベルトを作ります(DIYショップにいくと、いろんなタイプのベルクロが売られていますよ)。
そのベルトをiPhoneのケースに付けると出来上がり。
人さし指をベルトとケースの間にいれると、これが結構便利なのです。iPhoneの弱点は、取っ手みたいなものがないので、ハンドリングが不安定なこと。歩きながら操作していると、あやうく落としそうになった経験がある方も多いのではないでしょうか。
それもあって、私は大きな尻尾をつけているのですが、それ以上にこのベルトは便利で、非常に安定してiPhoneをHoldすることが可能です。一番便利なのが、カメラを使うときです。
いろんな体勢でも、安定してiPhoneをHoldすることができます。外見は??かもしれませんが、これになれると非常に使い勝手がいいですし、打ち合わせの際などは文具王手帳に、
こんな感じで装着することも可能です。いやはや、ベルクロ恐るべし!です。
特徴的なのが、手帳の片面に張り付けられた、
ベルクロ。いわゆる私たちがよく口にするマジックテープのことです。ちなみに「ベルクロ」は米ベルクロの商標、「マジックテープ」はクラレの商標とのことです。
文具王のライフハックツールとして、このベルクロは欠かせないアイテムです。
先日のブログでも、名刺入れの後ろにオス側(かたい方)を貼り付けておくと、文具王手帳のベルクロ面(メス側)にピタっと付けることができることを紹介しました。
今回は、先日文具王から教わったiPhoneのストラップに応用した使い方を紹介させていただきます。
iPhoneのケースに写真のようにベルクロのオス側を2か所貼り付けます。それに対し、
片側はメス面(写真)、裏側の一部分はオス面を貼り付けたベルトを作ります(DIYショップにいくと、いろんなタイプのベルクロが売られていますよ)。
そのベルトをiPhoneのケースに付けると出来上がり。
人さし指をベルトとケースの間にいれると、これが結構便利なのです。iPhoneの弱点は、取っ手みたいなものがないので、ハンドリングが不安定なこと。歩きながら操作していると、あやうく落としそうになった経験がある方も多いのではないでしょうか。
それもあって、私は大きな尻尾をつけているのですが、それ以上にこのベルトは便利で、非常に安定してiPhoneをHoldすることが可能です。一番便利なのが、カメラを使うときです。
いろんな体勢でも、安定してiPhoneをHoldすることができます。外見は??かもしれませんが、これになれると非常に使い勝手がいいですし、打ち合わせの際などは文具王手帳に、
こんな感じで装着することも可能です。いやはや、ベルクロ恐るべし!です。
Posted by 坂本 剛 at 15:09│Comments(0)
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