2012年10月29日
Area Code Project 0942
今年の夏、8月のおわりに、ホームタウンである久留米で講演をさせていただきました。
久留米出身の九大の先生やビジネススクールの同級生がやっている「みんなの希望塾」です。
通常はこのような場合謝金をいただいたりすることが多いのですが、今回は地元や仲間がやっているイベントということで、ボランタリーにお引き受けさせていただきました。
ただ、主催者のご好意で、謝礼を「現物支給」していただくことになりました。それが、
「area code project 0942」のTシャツ。久留米出身の若者が3年前にデザイン会社を立ち上げて、久留米のブランド活動に取り組んでいるらしいのですが、そのデザインコンセプトが「久留米の市外局番」、つまり「0942」です。
九州のいろんなイベントで、このTシャツを販売しているそうです。→こちら
地域のブランド戦略として、アイコンを新しくデザインすることが多いのですが「市外局番」をコンセプトにするのは非常に面白いと思いました(実際は、海外で既にあるようですが)。
そのTシャツが先日届いたのです。シンプルですがクールでかっこいいですね。これからの季節、Tシャツを着る機会があまりありませんが(笑)、無理矢理でも何かイベントの際にでも着ていこうと思っています。
久留米出身の九大の先生やビジネススクールの同級生がやっている「みんなの希望塾」です。
通常はこのような場合謝金をいただいたりすることが多いのですが、今回は地元や仲間がやっているイベントということで、ボランタリーにお引き受けさせていただきました。
ただ、主催者のご好意で、謝礼を「現物支給」していただくことになりました。それが、
「area code project 0942」のTシャツ。久留米出身の若者が3年前にデザイン会社を立ち上げて、久留米のブランド活動に取り組んでいるらしいのですが、そのデザインコンセプトが「久留米の市外局番」、つまり「0942」です。
九州のいろんなイベントで、このTシャツを販売しているそうです。→こちら
地域のブランド戦略として、アイコンを新しくデザインすることが多いのですが「市外局番」をコンセプトにするのは非常に面白いと思いました(実際は、海外で既にあるようですが)。
そのTシャツが先日届いたのです。シンプルですがクールでかっこいいですね。これからの季節、Tシャツを着る機会があまりありませんが(笑)、無理矢理でも何かイベントの際にでも着ていこうと思っています。