大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。

2011年02月04日

九州大学ものづくり工学教育研究センター

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製造現場を支えた「団塊の世代」が2007年以降順次定年に達し、彼らの技術・ノウハウを若手現場技術者にしっかりと伝承することは製造業における喫緊の課題です。
加えて、国際競争が激化する今日、製造業は最新技術を導入した最適生産ラインを迅速に立ち上げ、さらなる競争力の強化を図ることが必要です。
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ということで、九州大学には、自動車産業、半導体産業をはじめとする数多くの産業で用いられている、溶接設計、歯車製造、粉体加工といった日本が得意としている分野において、技術や技能の伝承だけでなく、技術経営といった視点で日本のものづくり技術をけん引できるようなリーダー技術者の育成を目的とした研究・教育センターがあります。

それが、九州大学大学院工学府ものづくり工学教育研究センターです。

センターのHPはこちら

日本、とりわけ研究機関にとっては枯れた技術分野かもしれませんが、溶接設計、歯車製造などの技術分野は、新興国などにとって、国の基盤、インフラを整備していくためには非常に重要な技術分野です。

個人的にも元々機械工学系出身なので、この分野は興味があります。

今後、日本が世界に向かって貢献していくためには、バイオなどの最先端技術も大切ですが、こういった技術分野も重要ではないかと思っています。

頑張れ、ものづくり工学教育研究センター!


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